WEBサイト制作の依頼から制作後までの手順

ホームページを作成するにあたって大事なのが目的と用途を決めることです。
例えば、店舗を知ってもらいたい。商品を広めたい。受注をホームページから取りたい。予約フォームを作ってユーザーに便利なサービスを提供したい・・・などなどそれらを実現するのがヒュージクリエイティブの仕事です。またホームページで何が出来るのか?何かサービスに使えないかな?。売上げにつながらないかな?。でも何をしたら良いか分からない・・・。という疑問をお持ちの方は、是非お問い合わせください。ヒュージクリエイティブが考案し‘形’にいたします。

ご相談は無料ですのでご気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

①打ち合わせ~ヒアリング~構成制作

お伺い可能エリアであればお会いしてサイト制作の目的と用途をお聞きし具体的にどの様なコンテンツが必要なのかを話し合いサイトマップを仮構成します。その際、仮見積りも一緒に提示し承諾のうえWEBサイト制作に入ります。尚、その他の地域については電話・メール対応になりますのでご了承下さい。
※制作期間はページ数や内容によりますが1カ月半~2カ月程度です。その際、納期についてはご相談させていただきます。

②サイトマップ~ワイヤーフレームを作成

サイトマップとは設計図のようなものでホームページ制作にはとても重要です。先ずは全体像を決めていきます。何のページが必要で何のコンテンツが入り、どこにリンク(ページ遷移)するかなど分かりやすく図面にします。
そして次にワイヤーフレーム、これはページの中身を線で区切り配置図のような形になります。トップページ、2階層目3階層目と階層ごとに作成します。
この2点(サイトマップ・ワイヤーフレーム)を各制作後に確認してもらい次のステップに入ります。

③デザインカンプ作成

ワイヤーフレームを元にデザインをしていきます。ここでホームページらしくなります。まだ機能はしませんがページを閲覧した状態です。ここでもデザインの確認をしてもらいます。

④コーディング作業

コーディングとはHTMLとCSSというWEBプログラムの一種で構築しページを動的にします。クリックやタップして動作する、その他のプログラムを使い写真をスライドさせる、お問い合わせフォームで確認メールを自動的に送るなど、何かを動作させるにはここでの作業が必要になります。

⑤ブラウザチェック~サイト公開

ブラウザチェックとは動作確認のこと。現在ホームページを閲覧するブラウザ(インターネットエクスプローラーなどのソフト)の種類は数多く存在し、ユーザーは特定したブラウザを使用する訳ではありません。PCやスマホで各ブラウザでの表示・動作を確認をした後、サイト公開となります。